スマホチャット番組のモコムで月10万円稼いでいた私のテレホンエッチJOB体験談

めろんさん（36歳　女性　大阪府　看護師）からいただいたテレホンエッチJOB体験談です。

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私がテレホンエッチのバイトをし始めたきっかけは、同じ職場に勤めていた、看護師の同僚のすすめでした。

テレホンエッチのバイトは、ぶっちゃけた話、頑張れば頑張れるだけ稼げるって感じでした。

少し頑張るだけで月10万円の収入

ちょっと頑張れば月収10万円は簡単に稼ぐことができます。

報酬も即日振り込んでくれたので推し活などがある時は助かりました。

私はモコム以外のテレホンエッチのバイトもしたことがあるのですが、他のところは1分未満の通話はカウント対象外で、55秒とかでいきなり通話を切られて、報酬がもらえずにショックを受けたこともありました。

一方モコムは、通話開始15秒から報酬がカウントされるので愛用していました。

私は大抵月に８～10日くらいモコムを使って、５万～10万くらい稼いでました。

1日にモコムに入る時間は2時間～多くて5時間くらいで、だいたい1時間で2,000円以上～2,500円は稼げます。

通話待ちの間は、ゲームをして時間を潰していました。

また、メールでも稼ぐことはできるので、男性とメールをしたりして通話を誘うこともしていました。

身バレ対策すれば安心して働ける

テレホンエッチのバイトで1番心配なのは、身バレだと思いますが、まず電話の場合は、身バレすることは、自分で男性に言わない限りありえません。

プロフィールでも地域は「秘密」にできますし、方言でどこの地域の人か分かってしまうかな～くらいです。

私はバリバリの関西弁なので、イントネーションで関西人とバレてしまうのですが、どこの地域までは特定はされませんでした。

大抵の男性は「大阪人？」と言っていました。

通話をしているこちらも男性側の方言を聞いても、「関東の人かなあ」くらいだったので、そんなもんでした。

万が一、地域を当てられても「お父さんがそうなんだ～」と誤魔化しておけば大丈夫です。

あと、私には夫がいるので、夫の帰宅しそうな時間などは避けるようにしていました。

夫にもバレたくないし、夫が帰宅した時に本名を呼ばれてしまうというリスクも回避する必要があるからです。

また、玄関付近の部屋での通話は控えるようにしていました。

なぜなら、宅配便や近所の方に本名を呼ばれてしまう可能性があるからです。

ちなみに、TV電話の場合は、身バレする可能性は通話よりも高いのでちょっとだけ注意していました。

特に自分の背後には気を遣って、住所を特定されないように、景色が分からないよ窓はカーテンを閉めたり、身バレしそうな封筒類などの小物は映らないようにしたりしていました。

ウィッグやメイクを工夫してビデオ通話

プレイを見せて欲しいという男性はかなりたくさんいらっしゃったので、私の場合は顔もバレたくなかったので、普段は全然しないギャルメイクやウィッグをつけてコスプレ風にしたりして遊んでいました。

所詮はTV電話なので、実際に会うわけではないので若作りをしてサバを読んでいても大丈夫でした。

かなりすっぴんに近い場合は、「マスクしててもいい？」と男性に了承を得るようにして通話を長くしてもらえるようにしていました。

ちなみにプロフは、必ず素顔を見せなくてはいけない訳ではないですからぼかしを入れたりしていましたし、ちょっと可愛い感じの自撮りや、エッチなパンティや胸の谷間画像を貼っていました。

テレホンエッチの内容の流れは、大抵は「どんなエッチが好きなのか」とか「彼氏や夫とはどんなエッチをしているのか」という会話から始まって最終的には、「一緒にオナニーして気持ち良くなろう」といった内容です。

罪悪感無く浮気気分が楽しめて稼げた

で、相互オナニーが始まる訳なんですが、まあ実際にエッチをしているわけではないので、夫がいる私でも罪悪感なくスキマ時間に副業として稼ぐことができました。

疑似体験浮気っていうか、仮想空間で浮気をしているみたいで、ちょっと興奮します。

一方で、なぜかエッチな会話を全然しないリピーターの男性や、自分のフェチをひたすら聞いて欲しい男性もいて、色々な人が利用しているなあと思いながら楽しんでいました。

すぐに始めて、すぐにやめられるのでテレホンエッチのバイトはやっていて良かったと思います。

仕事内容もただ男性と電話をするだけですし、誰でも簡単にできるので、すぐにお金が欲しくて1人時間のある女性はやった方が良いと思います。

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