収入を上げる秘訣は男性心理！私が見つけたテレホンエッチの仕事で稼ぐためのコツ

サララさん（49歳　女性　福岡県　会社員）からいただいたテレホンエッチJOB体験談です。

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テレフォンレディとして働くようになって、1年がたった頃、あるサラリーマンの男性からテレフォンセックスを申し込まれました。

最初、その男性はノンアダ希望だったので、安心していたんです。

悩みを聞いてくれたらいいからと。

ところが、電話で話し始めるとどんどん下ネタの方へいくんです。

もしかして、この人はエロトークがしたいのではと思っていたら、案の定そうでした。

テレフォンレディとして稼ぐコツは常連客をみつけること

テレフォンレディって、稼げるという口コミをよく見かけると思うのですが、それはいわゆる常連を見つけられるかどうかです。

多くの人は、ポイントがかかるからと1分以内に切っちゃうんです。

それで悔しい思いを何度もしました。

1日に10人以上と電話で話したのに、報酬は合計1,000円もいかなかったという日もあるぐらいです。

そして、電話で話した時にわかるんです。

その男性が常連になってくれるかどうか。

間違いなく、このサラリーマンの男性は常連になってくれると思いました。

なぜなら、女性とのエロトークに慣れてないからです。

色々な工夫で男性が時間を忘れるぐらい夢中にさせる

「ねぇ。エッチな事したくない？たとえば、テレフォンセックスとか」

私が誘えば、サラリーマンはしばらく躊躇った後に、「やり方がわからない」と言いました。

たまにいるんです、テレフォンセックスがしたいけれど、やり方がわからないという男性。

だから、電話で私は彼に指示を出しました。

「今から、私の乳首をしゃぶってるのを想像して。カップは知ってるよね。Dだからね」

サイトの自己紹介には、バストのサイズが記載できます。

プロフ画像にも、乳首ギリギリの写真を使っているので、容易に想像しやすいはずです。

「ほら。飴玉みたいにしゃぶってみて、あっ、気持ちいい…っ」

彼は、私の声に興奮したらしくチュバッという音がしてきます。

私は、時計を見ながら2分は喘ぎました。

テレフォンレディの収入は何分話したかで決まります。

稼ぐには、男性にいかに時間の事を忘れさせる事ができるかです。

そのため、喘ぎ声はワンパターンでは駄目です。

すぐに飽きられちゃうんです。

できるだけバリエーションを豊富にすると、男性はもっと聞きたいと夢中になるんです。

エッチなことをリアルに想像させて通話時間を長引かせる作戦

「ねぇ。今ね、アソコに指を入れてるの」

男性が飽きてきたかなという頃を見計らって、私は自分が指を下着の中に入れている事を告げました。

彼の鼻息が荒くなり、何本入っているのか、何をしているのかを聞いてきました。

「何本だと思う？」

クイズ形式にして、もったいぶると更に興味をそそります。

「えっと、2本？」

「外れ。3本よ」

「さ、3本？3本も入ってるの？」

彼の声が興奮していきます。

テレフォンセックスを長引かせるためには、彼にリアルに想像させる事です。

私は、よく小麦粉の練った物を使います。

指につけるだけで、音が激しくなります。

「あっ。イッちゃう…っ」

男性の声が高まったところで、私はあえてここで通話を終わらせます。

「ごめん。お客様が来たみたい」

「ええっ。そんな…っ」

「また明日ね」

そして、翌日もこのパターンの繰り返しです。

固定客を逃さないためには男性の心理を突くことも大事

稼ぐ事を考えたら、長時間の方が得では？と考えますが、そうじゃないんです。

あんまり長く話すと、男性は飽きちゃうんです。

なので、3千円ほど稼いだらこの日は終わりにしています。

そして、この繰り返しを週に4日。

特に、サラリーマンの男性が休みの日は稼ぎ時で、5千円分は話しています。

1週間の稼ぎは、約1万5千円。

1ヶ月にすると、6万円ぐらいです。

できるだけ、彼を逃さないように毎日のメッセージはかかしません。

そして、そろそろテレフォンセックスしたいなぁとアピールしておきます。

彼は、私から誘われる事が好きらしく、すぐに通話のリクエストがきます。

男性は、特に忙しいと性欲が高まるようで、仕事終わりに誘うと成功率が上がります。

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