突如解雇され偶然見つけたテレホンレディでびっくりするほどの高収入をゲット！

AYANAさん（32歳　女性　東京都　会社員）からいただいたテレホンエッチJOB体験談です。

世間を賑わせたコロナ禍の影響は、当時派遣社員として働いていた私にも大きく影響しました。

元々少ない給与で頑張っていたのに、突然の解雇で無収入に。

その後は数ヶ月ほど貯金を切り崩しながら過ごしていたんですが、頼みの綱だった貯金も徐々に目減りし最後はほぼゼロの状態に……。

「とにかく、何か仕事を見つけないと！」

という、藁にもすがる思いでインターネットの求人サービスで(真面目なものだけでなく高収入を謳うものまで幅広く)探して偶然見つけたのが、テレフォンレディのお仕事だったんです。

それも、コロナ禍ということもあり外で働くことが不安だった私にとって「在宅でもOK」というワードは、本当に魅力的に映りました。

魅力と不安がつのるテレホンエッチのバイト

それ以外にも色々と魅力的なワードがあったのですっかり惹かれていたんですが、なにせ今までこういった仕事を一度もしたことがないうぶな私。

「電話の中で男性とエッチなことをするなんて、本当にこんな仕事が自分に務まるのかな？身バレとかしたらどうしよう……」

なんて不安でいっぱいでした。

ただ、サイト内の応募ページを見ていると、顔を出さず声だけの対応でも良い点などがなんとも魅力的に写り、結局背に腹は代えられず、とりあえずLINEで気軽に相談できることもあって怖々ながらも連絡してることに。

すると、応対してくれたのはとても丁寧な口調のスタッフの方。

てっきり強面な対応だったりチャラい対応ばかりを想定していたので、ここでちょっと肩すかしを食らったような、安心したような。

それも、話しぶりからするとどうやら女性の方のようで、話しやすかったのが第一印象でしたね。

最初こそ私の個人的な情報をある程度尋ねられましたが、その後は最低限必要な事を伝えた上で「後ほど必要な書類を送るので返送をお願いします」と伝えられて終了。

一番心配だった身バレについても、必要書類が入って送られてきた封筒には、とても硬い社名が書かれたきちんとした物。

テレフォンレディのサービス名などは一切書かれていなかったので、これなら身バレの心配も無さそうで一安心。

というのも、妹と一緒に生活しているので、妹経由で親にバレルのだけは絶対に避けたい！と思っていたんです。

その後は、封筒に入っていた必要書類に必要事項を記入した上で、身分証のコピー(私の場合は運転免許証)を添えて返送すると、翌々日には届いた連絡が着たとともに、テレフォンレディとして働く上で必要になる電話がきちんと繋がるかどうかなどの簡単なテストを行い全て完了。

後は「自分の好きな時間にシステムにアクセスして仕事に熟して貰えれば良い」とのことだったので、まずは1日2時間くらいを基本に働く事に決めました。

もちろん、妹がいない時間帯を見計らって……。

思ったよりも実際のテレレバイトは簡単でした

というわけで、業務スタート！といっても、実際の仕事内容もビックリするほど簡単でした。

私は電話が掛かってくるまでスマホをそばにおいて待機するのみ。

もちろん、電話が掛かってくるまで雑誌を読んだりテレビを見たりゲームをしたりしてもいいので、とにかく空いた時間の片手間でできちゃうってところに本当にビックリしちゃいましたね。

そんなこんなで30分ほど待っていたら、最初の着信が。

ちょっと怖々しながらも出ると、渋い声の男性からでした。

「最初からエッチな話を始めるのかな？」

なんて不安もあったんだけれど、男性から出てきた話題は趣味や好きなことを尋ねてくるものが中心。

話していると、とにかくこちらの気分を高めようとしてくれるのが分かる話しぶりなんですよね。

こういう対応をしてくれる男性が相手だと、途端に気分が良くなる点が嬉しいかな。

もちろん、対応する男性によっても違うんですけど、勤務中に電話を掛けてきてくれる男性の大半が、話題を自分から振ってくれたり、いきなり最初からエッチな質問をぶつけてくるような不躾な人じゃないんですよね。

お互いに話の流れがいい感じになったら、徐々に男性側からエッチな質問がスタート。

最初は、どんなエッチや雰囲気が好きなのか？という話から始まり、私の好みが分かれば其所を中心にエッチな要求を指摘きたりする感じ。

仕事に就くまでに私なりにも調べていて、あまりぶっきらぼうな対応をすると男性側から電話を切られちゃうケースがあるのだとか。

なので、そうならないように恥ずかしながら私もちょっと営業対応を開始したんです。

自分なりのテレホンエッチのスタイルで高収入へ繋げる

例えば、相手の質問に対して、最初は恥ずかしがりながらも予想以上に大胆な返答をしてみたり、こちらから唐突にエッチな言葉をかけたり……。

男性って、女性側から意外なアプローチをすると、結構喜んで興奮してくれるんですよね。

この点は、リアルの男性との付き合いと変わらないかも？むしろ、エッチな関係を求めて電話をかけてきている男性なので、その部分を女性側も理解して対応することで、男性にも自然と喜んで貰えるというのが私なりの営業スタイルでした。

仕事をしていると、お互いが自慰をしながら最後までする電話もあるんだけれど、こちらから言葉責めをして男性だけを興奮させるという電話が意外と多くて、私的にはこっちの繋がりのほうがむしろしっくりきました。

たぶん、Sっ気があるのかもしれません（笑）

そんな感じで、最初は緊張しながらも1日2~3時間の短時間だけ仕事を続けて1ヶ月。

運営さんから届いた報酬額は15万円！契約社員で働いていた時が、1日8時間以上働いて1ヶ月20万円くらいだったので、1日のほとんどを自由に過ごしながら片手間で気軽に働いてこの報酬に、正直自分が一番ビックリしちゃいました。

どうしてこれくらい高報酬だったのか？というと、指名なしで電話が繋がる「フリー」ではなく、相手が私のプロフィールを見た上で選んでくれる「指名制」を積極的に活用したため。

指名をもらうためにはその分だけ努力が必要なんですけど、この当たりは自分のプロフィールを男性好みにするのがポイント。

といっても、ただ単にエッチな内容にすれば良いというわけでもなくて、普段はウブなんだけれどハマれば大胆になる女、みたいな感じで演出すると男性の好みを刺激するみたいですね。

これもまた、私なりの営業スタイル。

それがハマったのか、最初はフリーで対応していた仕事も、1週間が経過した段階でほとんど全てを指名制で受けることができるようになったんです。

私が働いていたテレフォンレディ業者だと、フリーと指名で1,000円近く時給が変わってくるし、報酬額が増えるほど追加ボーナスも発生したので、結果的に短時間の勤務なのにこれだけ稼げたというわけ。

テレフォンレディとしてある程度のコツとか努力は必要だけど、上手くハマれば本当に手軽に稼げちゃうので、水商売とか風俗のお仕事に抵抗がある人にはさりげなくオススメしたいかな。

結果的に新しい仕事が見つかるまで半年ほど在宅テレフォンレディとして働いていたんですが、その後も身バレは一切ナシ！１度妹に「仕事してないのにどうしてそんなにお金があるん？」と聞かれた時だけちょっとヤバかったので、その辺だけは上手い対応が必要かもしれないですね♪

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